編集担当 竹中皆さんこんにちは!アポカレッジ編集担当の竹中です。
今回は業者マッチングサービス『発注ナビ』をご紹介します。
システム開発会社にとって、エンドユーザーの集客は大きな課題です。
「費用対効果よく集客をしたい」「新規案件を受注したい」とお考えの方のなかには、ビジネスマッチングサービスの利用を検討されている方もいらっしゃるでしょう。
数あるマッチングサービスのなかでも、『発注ナビ』は、システム開発会社から特に高い評価と支持を得ています。
今回は、資料や口コミなどの独自調査した内容を踏まえながら、発注ナビの実態を探っていきます。
発注ナビへの掲載を検討されている企業のご担当者様は、ぜひ最後まで読んでみてください!
BtoBでオススメの比較サイトをまとめた記事もあるので、併せてご覧ください。
本記事は編集担当の主観を含んでおります。アポカレッジ!は皆様とともにステップアップをすることを目的としたメディアですので、あえてこのようなスタイルでお届けしております。情報の取り扱いは皆様の自己責任にてお願いいたします。
IT専門比較サイト『発注ナビ』とは?

発注ナビは、システム・アプリ開発やIT製品・サービス、ホームページ制作といったITに特化したビジネスマッチングサービスです。
専門スタッフが発注者の要望をヒアリングしたうえで、条件にマッチする業者のみを紹介します。
紹介実績は32,000件、対応社数は9,000社と公表されており、独自のマッチングシステムをベースに業者を選定するためミスマッチが生じにくいのが特徴です。
ITジャンル・カテゴリを主軸としたマッチングサービスは限られているため、発注ナビはまさに日本のIT分野を代表するメディアだといえるでしょう。
【運営会社】発注ナビ株式会社の情報

発注ナビを運営する発注ナビ株式会社は、東京都千代田区に本社を構えています。
「ITmedia」や「@IT」などのメディアを運営している、アイティメディア株式会社(東証プライム上場)の完全子会社です。
“ITでできることは、もっとある”をミッションに掲げ、企業の生産性向上や効率化を実現すべく、発注ナビを主軸としたマッチングサービスを提供します。
サービスの品質や使いやすさはもちろんのこと、セキュリティ対策にも注力しているので安全性の高さにも定評があります。
| 名称 | 発注ナビ株式会社 |
| 所在地 | 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル(受付13階) |
| 設立 | 2011年9月 |
| 資本金 | 5,500万円 |
| 代表取締役 | 浅井 英行 |
| 事業内容 | システム会社比較・検討サイト「発注ナビ」の運営 |
発注ナビのメリット
紹介案件に「エントリー制」が採用されている
発注ナビの特徴として、案件の紹介にあたりエントリー制が採用されていることが挙げられます。
発注ナビに掲載している業者は、紹介された案件の基本情報を確認したうえで、自社の対応力や得意分野に合った案件を選択できます。
月額制のサービスでは、問い合わせが発生しなくても費用がかかったり、得意分野ではない案件の問い合わせに対応しなければならなかったりするリスクがあります。
しかし、エントリー制を採用している発注ナビなら、自社の得意分野に合った案件に絞ってエントリーしたり、リソースに余裕がない場合は応募を見送ったりすることが可能です。
人的リソースなどを最適化したうえで、効率よく営業活動を進められる点は、発注ナビの強みといえるでしょう。
紹介社数が絞られている
発注ナビでは、一案件あたりの紹介社数が絞られており、紹介先は平均4~5社程度に設定されています。
ビジネスマッチングサービスのなかには、一案件の情報が10社以上の掲載業者に配信されるものもあります。
その結果、ユーザーに多くの業者から連絡が集中し「十分に話を聞いてもらえなかった」「ユーザーに対応を断られてしまった」といった事態に発展するケースも少なくありません。
ですが、発注ナビでは紹介社数が限定されているため、ユーザーの負担を軽減できるだけでなく、競合他社とのバッティングも抑えやすくなります。
ユーザーとコンタクトをとりやすくなるだけでなく、自社の強みやサービス内容を効果的にアピールできる点は、大きなメリットといえるでしょう。
案件の品質が高い
発注ナビの紹介案件は品質の高さにも定評があり、エンド直請け(一次請け)の案件は95%、紹介達成率は92%とされています。
紹介される案件の規模も幅広く、数百万円規模の中規模案件から、1,000万円を超える大規模案件まで、多様なニーズに対応した問い合わせが寄せられているようです。
こうした特徴の背景には、発注ナビの親会社であるアイティメディア株式会社との連携も関係しています。
同社が運営する「ITmedia」などのメディアを通じて、ITに関する専門的な情報を求めるユーザーにアプローチできることが、ユーザーの流入・集客にも好影響を与えていると推測されます。
このように、ユーザーへの高い訴求力と、案件の品質の高さを両立している点は、発注ナビならではの強みです。
発注ナビのデメリット
コストが高めに設定されている
発注ナビのデメリットとして、コストが高めに設定されていることは覚えておきたいところです。
掲載カテゴリやプランなどによって金額は変動しますが、一例をあげると、一案件あたり、システム開発では9万円ほど、ホームページ制作では2万円ほどのコストがかかるようです。
料金やプランを随時変更している可能性もありますが、他社のビジネスマッチングサービスと比較するとコストは高くつきそうです。
「マッチングサービスの利用にあたり、とにかくコストを抑えたい」という方は、成果報酬型が採用されているサービスの利用も検討してみてもよいかもしれません。
商談や提案につながらない可能性もある
発注ナビでは、紹介された案件に対して、エントリーするかどうかを業者側が選択できるシステムを採用しています。
しかし、エントリー後にユーザーへ連絡しても、価格や開発スピードなどの条件面で競合他社が優位に立っている場合には、商談や提案に進めないまま話が終わってしまうこともあるようです。
特に、高単価の案件や、規模が大きい案件などは複数の業者が関心をもつ傾向があります。
商談や提案の機会を増やしたい場合は、あえて競合の少ない案件を選んでエントリーするのも一つの手です。
他サービスと比較してコストが高めに設定されているため、費用対効果を高めるには、案件の選定や営業活動の進め方を工夫することが重要です。
個人事業主やフリーランスは利用できない
発注ナビに掲載できる業者は法人格のみで、原則として個人事業主やフリーランスはサービスを利用できません。
紹介案件の規模が大きいものが多いという理由もあるかもしれませんが、コンプライアンスや与信面を重視した掲載条件を設定しているものと見られます。
個人事業主やフリーランスの方でビジネスマッチングサービスの利用を検討されている方は、他サービスの利用を検討してみてください。
発注ナビの費用・料金体系
発注ナビでは、具体的な料金や費用体系などは公表されていません。
料金プランは、「回数券型プラン」と「従量課金プラン」の二種類が用意されており、ニーズや利用目的に応じて最適なプランを選択できます。
回数券型プランは、紹介費用を事前にまとめて購入することでボリュームディスカウントが適用されるプランです。
1件あたりの単価を抑えられるので、コストを計画的に管理しながら、自社の営業リソースに合わせて利用できる点が特徴です。
一方で、従量課金プランは、案件を1件から利用できるプランです。
商談日が確定したタイミングで費用が発生するため、初期費用を抑えながら必要な分だけ利用できますが、案件ごとに費用が発生するため、継続的に多くの案件を獲得したい場合は割高になる可能性があります。
一方で、「まずは試してみたい」「必要なときだけ利用したい」という企業には適したプランだといえるでしょう。
集客できるユーザー層・展開中のカテゴリ
発注ナビで集客できるユーザー層は、ITリテラシーが高めの企業となっています。
発注ナビ自体のリスティング広告やSEOの検索エンジンマーケティングだけではなく、親会社のアイティメディアが運営するIT専門サイトからの流入があるからです。
一定程度ITやシステムに関する興味・関心がある中堅以上の企業をターゲッティングしているため、ユーザー属性としては比較的高めだと考えて良いのではないでしょうか。
発注ナビのお客様の声
成功事例
失敗事例
発注ナビ以外のオススメの業者紹介サイトとは?

ここまで、IT専門比較サイトの発注ナビについて解説をしてきました。
- 規模が大きく良質な案件を獲得したい
- 空振りのリスクをなるべく抑えたい
このような方には発注ナビはオススメだといえるでしょう。
一方で、「大規模すぎる案件は不安なので手離れのいい案件に集中したい」「予算に限りがあるのでリーズナブルに試したい」などのお悩みを持っている人には、同じ比較サイトでも『EMEAO!(エミーオ)』がオススメです。
EMEAO!はBtoB中心の総合マッチングサイトです。
システム開発・アプリ開発分野も人気が高く、毎月安定的に集客を実現しています。
EMEAO!の特徴・メリットは次の通りです。
- 案件は全件電話ヒアリングを行い、発注意欲と要件を確認
- 200~300万円の案件から1000万円単位の案件まで幅広く集客可能
- 毎月4~5件程度、安定的に集客出来る可能性アリ
- 費用は1万円~の問い合わせ成果報酬が基本でリーズナブル
- 個人事業主も登録可能
発注ナビで大規模案件を狙いつつ、EMEAO!で手離れのいい案件を集客するというような使い分けも可能です。
実際に、EMEAO!と発注ナビを併用している企業も少なくありません。
EMEAO!と発注ナビの両方を活用してエンドユーザーの集客体制を確立した成功事例もあるのでぜひチェックしてみてください。
リスクが気になる企業は発注ナビを、手離れよく新規獲得したい企業はEMEAO!を検討しよう!
今回は開発業者紹介サイト『発注ナビ』についてご紹介しました。
システム開発・アプリ開発・HP制作などの開発系に特化している点が特徴の発注ナビ。
案件の品質の高さ、システム開発などの企業の方は検討する価値はあるでしょう。
ただ、料金プランが高額な点や提案までたどり着きにくいとの意見があるのは事実なので、検討する際はぜひ慎重に調べてみてください。
一方、手離れよくリーズナブルに新規獲得したい企業については、EMEAO!もオススメです。
毎月4~5件程度安定的に問い合わせ獲得が出来る可能性があり、費用もリーズナブルに試せます。
EMEAO!についてはサービス紹介サイト『もっと知るエミーオ!』で詳細を紹介しているので、チェックしてみてください。
他にも比較サイトの評判や費用について知りたい方はこちらをご覧ください。
- 有名比較サイト『比較ビズ』の実態とは。評判や費用についても解説
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