編集担当 竹中皆さんこんにちは!アポカレッジ編集担当の竹中です。
今回は業者マッチングサービス『比較ビズ』をご紹介します。
「新規案件を獲得したい」「新規開拓をしたい」とお考えの企業様のなかには、マッチングサービスのご利用を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自社の性質に合ったサービスを利用すれば、リソースを抑えたうえで効率よく案件を獲得できます。
数あるマッチングサービスのなかでも、高い評価と知名度を誇るサービスの1つに『比較ビズ』があります。
今回は、資料や口コミなどの独自調査した内容を踏まえながら比較ビズの実態を探っていきます。
レディクルへの掲載を検討されている企業のご担当者様は、ぜひ最後まで読んでみてください!
BtoBでオススメの比較サイトをまとめた記事もあるので、併せてご覧ください。
本記事は編集担当の主観を含んでおります。アポカレッジ!は皆様とともにステップアップをすることを目的としたメディアですので、あえてこのようなスタイルでお届けしております。情報の取り扱いは皆様の自己責任にてお願いいたします。
比較ビズとは?

比較ビズは、2005年にスタートしたマッチングサービスです。
数あるマッチングサービスのなかでも長期間運営されているサイトの1つに数えられており、マッチング実績数は10万社にのぼります。
日本最大級のサービスであり「比較サイトといえば比較ビズ」とのブランドイメージが確立されているといっても過言ではありません。
起業・開業支援や販売促進マーケティング支援、IT・システム開発などさまざまなカテゴリを展開していますが、サービスの特徴として「士業・コンサルタント」の業界に強いことが挙げられます。
専門性の高い「士業・コンサルタント」のカテゴリを提供しているマッチングサービスはまだ限られているため、この点は比較ビズの優位性が発揮されている分野だといえるでしょう。
【運営会社】株式会社ワンズマインドの情報

比較ビズを運営する株式会社ワンズマインドは、東京都新宿区に本社を構えています。
『インターネットマーケティングを通して、中小企業の法人営業力の底上げに貢献する』を実現するために、法人サポートを中心としたサービスを提供しています。
マッチングサービスの「比較ビズ」はもちろんのこと、企業経営者のビジネスにまつわるノウハウを届ける「経営マガジン」や、メールDM配信サービス・ツールの「One Mail」など、多岐にわたるサービスを展開。
多くのユーザーから支持されており、安定性の高さや、サービスの使いやすさなどはお墨付きです。
設立から20年以上の歴史と実績もあるので、高い安定性と健全性がある企業だといえるでしょう。
| 名称 | 株式会社ワンズマインド |
| 所在地 | 〒163-0913 東京都新宿区西新宿2丁目3-1 新宿モノリスビル13F |
| 設立 | 2003年1月 |
| 資本金 | 40,000,000円 |
| 代表取締役 | 尾池 徹哉 |
| 電話番号 | TEL:03-6278-9292 / FAX:03-6380-0577 |
| 事業内容 | ・ 法人営業支援Webサービスの提供 ・ ビジネスマッチングサービスの運営 ・ 法人営業メールDM配信サービスの提供 ・ 経営者向けサイトの運営・広告の販売 ・ 法人営業用ホームページ企画・制作 |
比較ビズのメリット
問い合わせ件数が多い
比較ビズの集客力は確かなものがあります。
リスティング広告・SEOを中心とした検索エンジンマーケティングに注力しており、有力なキーワードで一位を獲得。
公開情報から推測すると毎月600件以上の問い合わせを安定的に確保しており、どの分野でも一定数の問い合わせは手堅く確保できるでしょう。
口コミ・評判の項目でもご紹介しますが、多くの人が問い合わせ件数自体には満足しています。
比較ビズの集客力は、掲載する企業にとって大きなメリットだといえますね。
運営カテゴリー数が多い
運営カテゴリー数が多いのも比較ビズのメリットです。
ある程度業界・業種に応じてカテゴリーを絞った比較サイトが多い中、比較ビズは全186ジャンルのカテゴリーを運営しています。
カテゴリーを分割したほうが集客がしやすいという比較ビズ側の思惑もありますが、掲載する企業にとってもより細かく専門的な商材の提案がしやすいというメリットがあります。
また、複数のカテゴリーに掲載することで流入経路を増やすことも可能です。
選択肢が豊富であることはメリットだといえるのではないでしょうか。

非常にリーズナブルな価格体系
比較ビズは後述する通り、非常にリーズナブルな価格体系となっています。
基本的には月額18,000円で利用できるので、数ある施策の中でも最安値だといえるでしょう。
例えばダイレクトメールだと、1通100円で1,000通だと10万円です。
どんな施策でも最安値のテストマーケティングで5~10万円はかかることを思えば、驚異的な価格体系だといえるでしょう。
見積書やメールのテンプレートがもらえる
比較ビズでは、サポート体制の一環として営業のためのテンプレートを無料配布しています。
これまで本格的な新規開拓に取り組んでこなかった方や営業力に不安がある方でも、これらのテンプレートを活用すれば最低限必要な準備は整うのです。
規模が小さい比較サイトだと、そもそもサポート体制自体がないケースもあります。
それを考えると比較ビズは良心的な運営を行っているといえるでしょう。
比較ビズのデメリット
管理画面を注視していないと案件を見逃す恐れがある
比較ビズのデメリットは、しっかりと準備をしていないと優良案件を見逃す恐れがあることです。
比較ビズでは「管理画面」と呼ばれる専用のページから案件の詳細を確認できます。
そして内容が自社にマッチしていて提案をしたいとなったら「開封」のボタンを押して企業情報や連絡先を確認することになるのです。
自分たちが良いと思った案件だけ対応できるのでメリットもある仕組みですが、小まめにチェックをしていないと情報が溜まっていきます。
すると、上場企業の案件や自社にとってピッタリな案件が埋もれてしまっているケースが出てくるのです。
さらに言えば、比較ビズは「比較」の名前の通り相見積もり・コンペが前提となります。
見落としてしまうという事は競合に後れを取ることとほぼイコールになります。
とはいえ、実際には他の業務も兼務していると思うので四六時中チェックするのは中々難しいでしょう。
優良案件の見逃しリスクは比較ビズのデメリットだといえそうです。
人気案件の相みつ社数は比較的多い
人気案件の相みつ社数が比較的多くなってしまうのも比較ビズのデメリットです。
案件情報は掲載されているほぼ全社に共有されます。
そのため、高単価案件や優良案件は一般的に掲載企業の興味・関心が高く、開封されやすくなります。
結果的に、10~12社程度の相見積もりになることが少なくありません。
逆に相みつ社数が2~3社の案件だと、予算が少額だったり、技術的なハードルが高かったりするなど別の課題も出てきます。
比較ビズを利用する際には「優良案件だが相みつ社数が多く受注がしにくい案件」と「相みつ社数が少なく受注しやすいが何らかの課題がある案件」とを天秤にかけながら利用をしなければなりません。
テクニカルな意思決定が必要な点は、比較ビズのデメリットかもしれませんね。
資料請求レベルの問い合わせが混じる
資料請求レベルで発注意欲が低めの問い合わせが紛れ込んでしまうのも比較ビズのデメリットです。
ユーザーとしては「発注先を比較して選びたい」とのニーズで問い合わせをします。
この「比較して選びたい」というニーズには、「真剣に発注先を選びたい」というレベルのものもあれば、「ひとまず資料をいくつか見てみたい」というレベルのものもあります。
なので、案件情報として届いたものの、その後の商談には繋がらない案件が一定数含まれてしまうという事です。
もちろん、自社のHPからの問い合わせでもそのような発注意欲の低い案件は一定数紛れ込みます。
とはいえ、そのような案件の方が多いとするならば、対応するのも手間がかかるのでデメリットとなってしまうでしょう。
価格勝負の案件の方が多い
比較ビズは相見積もり・コンペが前提になるサービスだと伝えましたが、どうしても価格重視のユーザーが多くなりがちな傾向にあります。
「比較して良い業者を選ぶ」≒「最安値の業者を選ぶ」との認識のユーザーが多いからです。
比較ビズも問い合わせ確保のために「最安値」「リーズナブル」などの訴求を採用することもあるため、構造的に価格重視の人が多いのだと割り切って使うほかないでしょう。
もちろん、価格競争力に秀でた企業であればビッグチャンスが眠っているといえます。
また、比較ビズは開封して提案をするかどうか選べるので明らかに価格重視の案件は対応しないことも可能です。
少なくとも「上場企業の案件や高単価案件ばかりがどんどん紹介される」わけではないので注意しましょう。
比較ビズの費用・料金体系
比較ビズの料金体系は、月額18,000円となっています。
これは数多くある比較サイト・一括見積もりサイトの中でも最安値クラスの料金です。
オプションサービスなど新しく開発されている可能性はありますが、基本的にはこの月額13,800円の範疇で利用が出来ると考えていいでしょう。
「有料施策を試しても良いが、いきなり数十万円は難しい……」という方は、比較ビズを試すのがオススメです。
比較ビズの関連サービス
比較ビズの運営会社である株式会社ワンズマインドは、法人営業力の底上げをサポートするために、マッチングサービス以外のコンテンツ拡充にも力を入れています。
サービスの一例を下記するので、ぜひ確認してみてください。
経営マガジン

経営マガジンは、中小企業の経営者やビジネスリーダーを対象としたビジネスコラムサイトです。
「セミナーの集客をアップさせるには?」「社員の意欲を高める方法とは?」など、ビジネスに役立つ情報が掲載されています。
現役の経営コンサルタントや税理士、Webクリエイターといったプロの専門家が記事を執筆しているので、信ぴょう性や信頼性の高さはピカイチです。
経営・営業・集客・人事など、幅広い分野のノウハウが学べるコンテンツとして、人気のあるサービスです。
One Mail

One Mailは、メールDMマーケティングの支援ツールです。
株式会社ワンズマインドが独自に収集したメールリストから、「地域」「業種」「資本金」などの条件を絞り、営業メールを一括で配信できます。
メール配信の代行だけでなく、戦略設定から煩雑な処理作業にいたるまで、トータルでのサポートに対応しています。
メールを使っての集客や販路拡大を検討するのであれば、検討しておきたいサービスです。
比較ビズのお客様の声
成功事例
失敗事例
編集担当 田村成功事例の全てで利用料金について触れられています。やはり、他社と比べても非常にリーズナブルで魅力なのでしょう。
失敗事例については対応工数や案件品質といった所に不満があるようですね。ただし、問い合わせがあることが前提の話ばかりなので集客サービスとしてきちんと機能しているとは言えそうです。
比較ビズ以外のオススメの業者紹介サイトとは?

比較ビズは集客効果もあり価格もリーズナブルなので、自社にマッチしたカテゴリーがあれば掲載を検討するのも良いでしょう。
一方で、相みつ社数が多かったり、価格重視の案件が多いとのデメリットがあったのも事実です。
もし、比較ビズの代替案を探したいという方はBtoBマッチングサイト『EMEAO!(エミーオ)』を検討してみてください。
比較サイト・業者紹介サービスの一つですが、『コンシェルジュ』が案件を全件ヒアリングして発注確度が低い案件や明らかに実態と乖離した無理難題の案件は紹介をせず差し戻しする点が特徴です。
資料請求レベルのユーザーには相場情報や基礎知識をお伝えして対応を終了、掲載している企業には情報提供しません。
同様に、「Pairsのようなアプリを10万円で開発したい」など実態とあまりにかけ離れた案件も事前にスクリーニングします。
さらに、相見積もり・コンペがユーザー・掲載企業双方の負担になりかねないことを考慮し、『最大8社・平均4.5社』と同時紹介社数を制限している点も特徴です。
提案が受注率30%の清掃会社や、毎月4~5件の受注が生まれている消毒・除菌会社などの成功事例もあります。
案件品質や受注率が懸念点だと思う方はEMEAO!を検討するのも良いのではないでしょうか。
手軽に試したい企業は比較ビズを、案件品質にこだわりたい企業はEMEAO!を検討しよう!
今回は有名比較サイトの『比較ビズ』についてご紹介しました。
同業他社と比較しても、問い合わせ件数が多くかなりリーズナブルな料金体系なのが特徴の比較ビズ。
類似サービスの中では人気のあるサービスなので、マッチする企業の方は検討する価値はあるでしょう。
ただ、相みつ社数が多く、値段のたたき合いになりやすいという声があるのも事実なので、検討する際はぜひ慎重に調べてみてください。
一方、発注確度や受注率が重要な企業の方には、EMEAO!もオススメです。
「受注率30%で売上アップ」という成功事例もあり、比較ビズとの併用や乗り換えの事例も複数あります。
EMEAO!についてはサービス紹介サイト『もっと知るエミーオ!』で詳細を紹介しているので、チェックしてみてください。
他にも比較サイトの評判や費用について知りたい方は、あわせてこちらもご覧ください。
- IT専門比較サイト『発注ナビ』の実態とは。費用や評判に基づいて解説
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