SNSの特徴を決める『2大分類軸』と典型的な5タイプ
編集部員 田村
皆さんこんにちは!アポカレッジ編集部員の田村です。
今回はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の定義について解説します。
リード獲得を考える際にも注目したいSNSマーケティング。

しかし、そもそもSNSにはどういう特徴があるのか十分に理解できているでしょうか?

そこで今回はSNSの「2大分類軸」や典型的な5タイプをご紹介します。

SNSの特徴を理解することで、マーケティング上のアイディアも増えてきますよ。

 本記事は新人マーケター田村の主観を多分に含んでおります。アポカレッジ!は皆様と共にステップアップをすることを目的としたメディアですのであえてこのようなスタイルでお届けしております。情報の取り扱いは皆様の自己責任にてお願いいたします。

SNSにおける2大分類軸とは

SNSの事をより深く理解するために押さえておきたい、二つの切り口があります。

それは、「オープン型・クローズ型」の違いと、「ストックコンテンツ・フローコンテンツ」の違いです。

各SNSは概ねこの二つの分類軸によって整理をすることが可能です。

まずは、SNSへの理解を深めるためにこちらから見ていきましょう。

オープン型・クローズ型

SNSはオープン型とクローズ型の二種類に分類されます。

自分が投稿・共有した内容がWEB上に公開されるのがオープン型。
自分が投稿・共有した内容が、そのSNSを使う特定の個人・グループにしか公開されないのがクローズ型です。

自分の発信したいことを世の中全体に発信できるのがオープン型で、こちらが一般的にイメージされるSNSではないでしょうか。

一方、メッセンジャーアプリ・電話アプリから出発したSNSや、mixiのような会員制日記サービスはクローズ型に分類されます。

オープン型とクローズ型でSNSの内容がガラッと変わるので、まずはこちらを押さえておきましょう。

ストックコンテンツ・フローコンテンツ

次にストックコンテンツか、フローコンテンツかという違いがあります。

ストックコンテンツとは、ブログのように投稿した内容が分かりやすく保存される仕組みと考えると良いでしょう。
検索したり後からもう一度見直すことが容易にできる設計となっています。

一方でフローコンテンツは、一回投稿したらそれっきりで、あまり後で見直すことを想定していない仕組みだといえるでしょう。

典型的なのがFacebookやtwitterのタイムラインです。
一度日記やコメントを投稿したら、以前投稿したものが後ろに埋もれていきます。

一般的に多くのSNSはフローコンテンツが主流となっています。
一方でInstagramは過去の投稿を一覧で確認する機能がありますし、noteなど半分ブログのサービスはストックコンテンツの性質を持っています。

こストックコンテンツ・フローコンテンツの違いも理解しておくと便利でしょう。

SNSの典型的な5つのタイプ

ここからは、SNSの典型的なタイプの違いをまとめていきます。

基本的に「SNS」と言われてイメージするのは総合系NSですが、実はそれ以外にも複数の典型的なタイプがあります。

「あっ、これもSNSだったんだ」と面白い内容ですのでぜひチェックしてみてください。

総合系SNS

こちらは、いわゆる「SNS」としてイメージする様々な機能がそろったSNSの事です。

記事の投稿、メッセージや電話機能、グループを作っての交流、最近は動画投稿機能も付いていて、後述する他のタイプの機能は網羅しています。

典型的なのは「Facebook」と「Twitter」です。
SNSのイメージを形作った2大SNSを中心に、「地方限定SNS」「別サービスに付属するSNSサービス」なども含まれます。

メッセージアプリ系SNS

メッセージ機能に特化して、付随的にその他のSNS機能が盛り込まれたものです。

メッセージ機能からスタートしているため、メッセージ機能や通話品質の高さをアピールポイントにしています。

最もイメージしやすいのは「LINE」でしょう。
やや違和感があるかもしれませんが、「skype」をSNSに分類する人もいます。

総合系SNSやその他のSNSにもメッセージ機能はありますが、使いやすさなどからLINEがもっとも普及しています。

写真共有系SNS

自分がスマートフォン等で撮影した写真を投稿することが出来るSNSです。
画像の加工機能が充実しており、自分の取った画像をアピールできる点が特徴です。

最も人気があり典型的なのは「Instagram」です。
あるいは、「pinterest」「wear」なども知名度が高いです。

動画投稿・共有系SNS

自分が撮影した動画を投稿できるSNSです。
動画はサーバーの負荷がかかりやすいので、快適に動画が視聴できるサービスが人気です。

「Youtube」「tiktok」がこの分野ではトップを走っており、コメント機能などSNSとしての機能も充実しつつあります。

ライブ配信アプリ系SNS

動画投稿・共有系とはまた別に、「ライブ配信アプリ系」のSNSも人気となっています。
動画の中でもライブ動画に特化しており、撮影した動画をそのままライブで投稿が出来ます。

芸能人などが活発に投稿をしており人気が増えています。

Youtubeなどと異なる点としては、「投げ銭」制度があります。
これは自分が応援したい人に直接寄付が出来る仕組みで、ライブ配信系アプリのほとんどに実装されています。

SNSは二つの分類軸を理解するとわかりやすい

今回はSNSの特徴と典型的なタイプについてまとめました。

SNSは大きく分けて「オープン型・クローズ型」と、「ストックコンテンツ・フローコンテンツ」という分類軸によって、特徴を整理することが出来ます。

近年ではどのSNSもユーザー獲得のために総合的に機能を強化していますが、この分類軸を基に見分けていくと特色があることが見えてきます。

ぜひ、SNSを理解するための参考にしてみてください。

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