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自社サイトからの集客にお困りのあなたにオススメする1冊です!!【書籍レビュー】

今回は、松尾 茂起さん著

『沈黙のwebマーケティング』に関して解説していきます。

早速ですが、この本の結論をお伝えしてしまいますと、
この本を読破するとWebマーケティングの構造が一通りわかります。

「サイトはあるけどそもそも何をすればよいのか?」

「なぜ我々のサイトへのアクセスや表示順位が低いのか?」

といった悩みを、
「最強のWebマーケッター」ことボーン・片桐 (登場人物)が、
誤った考え方と、正しい考え方を比較しながら、じゃあ何をすればいいのか?
を分かりやすく解説してくれている本なんです。

この本は、私も上司に「読んだ方がいい」とすすめられ実際に読書した本なんですが、私自身は普段、参考書と言われるようなものはほとんど読みませんので、堅苦しい内容が書かれている難しい本なのだろうと勝手に思っていました。

参考書と言われるとそのようなイメージを持たれる人は、
少なからずいると思いますが、この本、そんなイメージを覆してくれます!!

マンガ×ストーリー形式(しかもおもしろい)になっているので、
読みやすく参考書なのにサクサク読めてしまいます。

 それでは、さっそく内容を解説していきます。

『沈黙のwebマーケティング』の著者情報

今回のご紹介する本の著者は、経営理念「すべての人をヒーローに」でお馴染みの
株式会社ウェブライダーの松尾 茂起さん「SEOコンサルティング」などを行っている企業の代表取締役の方です。

『沈黙のwebマーケティング』の要約

1. SEOとは何か

まず初めに念の為、SEOって何かを簡単にご説明します。
SEOとは、検索エンジン最適化と言って、googleyahooなどの検索エンジンで検索されたときに、その検索結果の上位にあなたのwebサイトのページを表示させるための対策をすることを指します。

では、どのようなことをするとSEOの順位が上がるのでしょうか?

Googleやyahooから良質なサイトとして評価される必要があり、そのために必要なことは、外部サイトから自社サイトに向けられたリンクをより多く獲得することです。

しかし、ただ外部リンクを増やしても意味がありません。
Googleやyahooが評価対象とする良質な外部リンク(ナチュラルリンク)を増やすことで、はじめて良質なサイトとして評価され検索順位が上昇しやすくなるのです。

ただし、外部リンクを増やす目的で無機質なwebページを量産し、そこからリンクを大量に張ったりすると検索エンジンから低評価を受ける対象となるので気をつけましょう。

その他にも、検索エンジンのガイドラインに沿ったサイト作りが必要だということや、ガイドラインから外れたサイト作りをしてしまうと、ペナルティを受け、順位が大幅に下がってしまいますので気をつけましょう。
といった内容が本書でも詳しく書いてあります。

本書では、「マツオカ」というオーダー家具の販売を行う会社を1つのモデルケースとし、この会社の自社サイトが不必要な外部リンクによってペナルティを受けてしまい、検索順位が落ちてしまっているという状況から、なんとか復旧させ、コンサルタントや仲間の力を借りて改善していく、というストーリーになっているので似たような状況の方なら書籍先頭からチェックリストのように順になぞっていけば自社サイトにも有用させることができちゃいます!


すさまじく便利な本ですね!

 

2. webデザインの本質

 次にWebデザインをする上で一番大事なものは、『情報のナカミ』だそうです。
サイトに訪問するお客様は、「どんな人」で「どんな環境」にあるのか?
また、本当に求めている情報は何か?を知り
商品、ブランド、サービスの魅力を『言葉』でどれだけ伝えられるかがポイントであると書かれています。
要するに、外側のデザインよりも情報(言葉・画象など)が大事なのですね。

世の中には、お客様の気持ちを理解して作られたサイトとそうでないサイトがあります。当たり前ですが、売れるサイトは前者です。しかし残念ながら多くのサイトが後者なのです。

※なのでSEOコンサルティング会社と呼ばれる会社がたくさんあるんでしょうね!

自身がお客様の立場の場合、自社サイトでお問い合わせをしますか?商品を購入しますか?
という目線で常に考えることが大切です。

すなわち、売れるサイト(お問い合わせが取れる)になるためには、
お客様の気持ちを理解しお客様目線でサイトを作るということが、絶対条件ということです。

 

3. webライティングの基本

Webライティングで重要なことは、画面の前にいるお客様の心を動かし
思わず読みたくなるような文章に仕上げることだそうです!

☆ポイント☆

  • セールスのための文章は「人対人」を意識
  • ストーリー要素を含めることでユーザーの記憶に残りやすい
  • お客様の声など具体的なものを掲載することで信頼を獲得

Webサイトは5感のうち「視覚」「聴覚」しか表現できません。
物を売るサイトであれば「触覚」や「味覚」も重要ですが、Webサイト内では表現できない為、それを補う意味で、リアルで視覚的な情報により力を入れる必要があります。

『信頼性や安心感』を与える文章が重要だそうです。

 

4. コンテンツの作り方、それを発信する手法の基礎

良いコンテンツとは、「コミュニケーションのきっかけとなるようなコンテンツを作ること」だそうで、「リンクが張られる」ということは言い換えると「コミュニケーション」の一つだと本書には書かれていて、人は誰かとコミュニケーションをとりたいがためにリンクを張るという考えだそうです。

例えば、何かの記事を読んで、SNSでシェアする時って「ほかの人に教えてあげたい」という気持ちでシェアすると思うんですが、それってシェアすることによって他の人とコミュニケーションを取ろうとしていることなので、コンテンツを作るときは、そのコンテンツがシェアされた際に、「シェアした人とその周りの人との間に、どんなコミュニケーションを生み出したいか?」を考えてコンテンツを作っていくと良い記事が書けるのではないでしょうか?

最後に良いコンテンツを発信する方法です。
どんなに素晴らしいコンテンツを持っていても露出しなければ意味がありません。

本書では、露出経路の一つとしてtwitterを押しています。
Facebookよりもtwitterを押している理由としては、「匿名性」か「実名制」かの違いによるもので、実名制の場合、ユーザーが何かのコンテンツをシェアする際に、「こんな記事をシェアして周りの人から変な目で見られないか」という防衛本能が働きやすく、その点、twitterは、匿名で使える為、素性を隠したうえで自分のシェアしたいコンテンツをシェアするユーザーが多いということから日本では、Facebookよりもtwitterの方が、影響力が高いと言われているそうです。

また、具体的なコンテンツの書き方や拡散のしかたなどは、本書に詳しく書いてあるのでチェックしてみてください。

Webマーケティングの真髄がココに!

ということで、今回は、松尾 茂起さん著

『沈黙のwebマーケティング』に関して解説しました。

最後になりますが、今回は、要約のみの解説になりましたが、

その他にも、

「アレをすればよい」、「コレを使えばいい」、と言ったただのノウハウだけが書いてあるだけではなく、発想を変えて弱みを強みに変えるなどライバルを意識したマーケティング思考についてもこれでもかと言うほど強く言及されています。人の感情、欲求、心理を踏まえてサイトにどう反映させるのか、

などなど 書かれていますので、

Webマーケティングを志す人なら絶対に必要な知識が目白押しの1冊となっています。

解説を読んでいただき気になった方は、是非、目を通して頂ければと思います!

 

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